モイワイベント
ニセコモイワと参加ライダーの魅力を最大限に活用
場所 ニセコモイワスキー場
日時 19年2月17日 18日予備日
概要
ニセコモイワの魅力を考える時にまず上げられることは、ニセコの良質なパウダーがあること、そしてヒュッテ(中央)から整備されたゲレンデが一望できることがあります。
ニセコにおいては、パウダーや整備されたゲレンデはNISEKO UNITEDの方が滑走距離も長くポイントは沢山あるのが現状です。
しかし本イベントに置きましては、リフト1本(クワッド)でパウダーエリアをまわせる環境を逆転の発想として捉える事により、パウダーのライディングを目的としたイベントとゲレンデの造形物を利用したイベントをひとつのイベントとして開催する事が可能であり、参加者の満足感を高めるとともに参加者を広く集める効果があると考えるイベントです。
POWDER イベント
ニセコにおいて3回の開催を期した伝説のキャンプ“ニセコフリーライディングキャンプ”主宰の玉井太朗とニセコ全域を活動範囲としモイワに本拠地をおく“POWDER COMPANY”の高久智基が提案するフリーライディングセッション
ゲレンデ イベント
GENTEM BOWL SESSIONを仕切る丸山隼人と北海道で最初に行われたルスツワールドカップにてハーフパイプを作成した経験を持つ遠藤明郎が提案するクォーターパイプ(予定)ジャムセッション。
イベントに関連すること
表彰式、パーティー、GENTEMSTICK及びシマノの試乗会
主催 POWDER COMPANY
協力 GENTEMSTICK SHIMANO
協賛 メーカー各社、ニセコ事業各社
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