いよいよ大詰めの2014 Men’s Qualification Series Rankings
国内出場のみの選手も居るが、世界中に791名がWCT入りを夢見て切磋琢磨している。
来年のWCTに出場出来るのは、2014年度のトップ22位に
WQSのトップ10が新たに加わる(トップ22の選手は省き優先順位)
日本人選手の最高位は、
大原ヒロト選手の73位、次にカノアイガラシ選手が76位。
大野マサトシ選手が118位、大橋カイト選手が120位。
まだまだ程遠いが、みんな相当努力しているはず。
いつ日本人がWCT入りを果たすのか?
果たして近い将来現れるのか?!
過酷なツアースケジュールと資金源も必要とされる、ASP世界最高峰WCTランクイン。
もし現実となれば、日本のサーフシーンは一気に飛躍して盛上がる事でしょう。