昨夜終了したWSL / CT#6 J-BAY OPEN
昨年、悪夢のような事故・シャークアタックを体験したミックファニングが2016年再び戻ってきて
見事優勝という栄冠を手にしました。
ノリに乗っているジョンジョンとの対決
中々入ってこないセットの中、数少ない波を両者共に完璧な凄いライディングを披露したファイナル。
ミックのパーフェクトにあと少しという9.93ライディングが決め手となり終了のホーンがなった。
昨年からのこの劇的なストーリーは、歴史に残るファイナルだったのではないだろうか?
この試合で、前半マットウィルキットソンの独走に数名が近づき面白くなってきたWCT戦
まだあと5戦が残っており目が離せなくなってきました!!
凄さが伝わるミックファニングの沢山の映像ストーリーを是非チェックしてみてください⬇︎