昨日終了したWSL Japan Minami Boso Junior Proの結果です。
まずはメンズ
ラウンド2では、ヒート1:大田タクト
7点台を叩き出し1位で通過し好調ぶりを発揮した。
そして、ヒート2:村上蓮、脇田泰地がクレジット
同じチーム同士ヒートでワンツーで上がって欲しかったが、村上蓮選手が僅差で敗退、脇田泰地選手がラウンドアップ。
ALL Photo : WSL Japana HP Site
続いてクォーターファイナル
ヒート1:大田タクト・脇田泰地選手とチーム同士の対決
6点台のスコアーを2本まとめた脇田泰地選手に軍配
続いてセミファイナル
ヒート1にクレジットの脇田泰地選手、アズチジョー選手との激戦に惜しくも敗退してしまいました。
ファイナルを制したのは先日・JPSA最終戦にてトライアルから勝ち上がり電撃優勝した森ユウジ選手が栄冠を手にしました。
続いてウィメンズ
DOVEライダーの脇田紗良選手
クォーターを勝ち上がり、セミファイナル・ヒート2に出場したが、野中ミナミ選手に終始リードされ惜しくもファイナル入りには至らなく残念な結果でした。
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ウィメンズ覇者は、カワイミノリ選手でした。
選手の皆さんお疲れ様でした。