レイデイとなっていた、ワールドジュニアチャンピオンシップが昨日ファイナルデイを迎え無事終了。
日本人選手の活躍を期待しましが、残念ながら全員ラウンド3で敗退してしまった。
我がTeam DOVEライダーの脇田泰地プロはヒート5で、オーストラリア出身のハーレイロスウェブスター選手に敗れ残念な結果に。
他、日本人選手の結果
優勝は今年のCT戦に出場権を決めているイーサンイーウィング選手が優勝した。
そしてウィメンズ
不運にもクォーターファイナルで日本人同士の対決となった前田マヒナ選手とカワイミノリ選手
2本のグッドスコアーを叩き出した前田マヒナ選手が勝ち上がった。
そして、マヒナ選手はファイナルへ駒を進め惜しくも準優勝でした。
ファイナルディ映像:http://www.worldsurfleague.com/posts/236663/highlights-finals-day-in-kiama?serializedFilterBy=e1541