17日に吹き荒れた春一番の南西風で、翌日の土曜日
湘南エリアはそこそこの波で各ポイントは賑わっていました。
茅ヶ崎在住のサーフィンフォトグラファー佐原ケンジ君とプロサーファー兼、西日本営業担当の
福嶋竜也プロとのセッションフォトが送られてきました!!
湘南エリアは、この冬型気圧配置から東に抜けた後、ストレートオフショアに変わり波の裏側に
しぶきを飛ばしながら極上のチューブを形成する。
竜也プロ曰く、やや早めの波だったが、10数本の極上バレルを満喫したと絶賛していました。
Tatsuya Fukushima
このショットの時はややサイズダウンしたもので、東日本営業担当のコッペこと大島光平も入っていて、朝はスタンディング気味のバレルをメイクしていたらしい。
湘南の風物詩、富士山を眺めながらのサーフ
そして、サイズダウンした夕方のセッション
極寒の北海道から帰湘された、戸倉会長もセッションに加わりチャージをしていたそうです。
写真を期待しましたが、その時は佐原君もサーフしていたそうで、残念でした!!
写真を送ってくれた佐原君ありがとう!!