沼尻夫婦のお店も、幸いにも水害の被害はありませんでしたが、ウェッジ同様の被害です。
やはり、沼尻夫婦も強く被災地以外の地域でのサーフィンを頑張って欲しいと願っています。
残念ながら沼尻和則プロは時間の調整が合わず会えませんでしたが、
奥様の和弥BBプロとお話をし、皆様の善意の寄付金も大変感謝しておられました。
沼尻夫婦も、みなさんにサーフィンの素晴らしさを忘れず、元気を取り戻し、復興の応援をして頂きたいと言っていました。
また、みんなで茨城でサーフィンをする約束をして来ました!
笑顔は忘れてはいけません!!
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