海外のWQS戦に出場し奮闘している日本人選手3名が、日本から遠く離れたサウスアフリカで行われている QS 1,000 Vans Surf Pro Classicに出場しています。
Photo: WSL / Thurtell
日本人選手は、仙台出身でDOVEライダーの太田タクト、タナカダイキ、そしてノロカイリ
現在、ラウンド2までが終了し、まずヒート2に出場したノロカイリ選手は3位で敗退。
続いてヒート6に出場した太田タクト選手は、タナカダイキ選手と同じヒートになりダイキ選手が1位で通過、タクト選手は残念ながら4位で敗退しました。残念・・・
タナカダイキ選手は、次のラウンド3 / ヒート3にクレジットされています。
ダイキ選手、遠く離れた地での遠征なので、是非頑張ってください!!
精力的に海外遠征をしている太田タクト選手
Photo: Naoya Kimoto @NorthShore-Hawaii
海外の強豪選手らとの対戦は、中々勝ち上がるのは至難だが
決して無駄ではないので頑張って欲しい!!
GO Takuto !!!