Autumn Winter
MEN
ホットスーツ・チェストジップ・ポパイ
人気の「POPEYE」。
インナー構造も無く、大きく開く開口部からの脱ぎ着は「SEAL」よりも楽に行えます。
防水ファスナーは伸縮が無いのでスーツ本体は胸、脇周りに余裕を持たせた作りになります。
「SEAL」に比べてスーツ内に空気が溜まりやすいので身体を縮めた状態で首からの空気抜きが必要となります。また、胸くらいまで水に浸かった状態で首を広げて空気抜きも可能です。
何よりも楽な脱ぎ着を優先する方、大きめなサイジングがお好みの方は「POPEYE」HOTSUITSをお勧めいたします。
「各モデルの特徴」
「ホットスーツ開発ストーリー」
POPEYEは首から入った水をブロックするインナー構造が無いためフード(首までのキャップ)を着用していない場合SEALより体への水の侵入が多くなります。フードを着用しない期間が多い方はSEALをお勧めいたします。
ボディー以外の接着部分を糸で縫わずに表、裏面を補強テープを施した作りになっています。
すべてのHOTSUITSは、インナーで調整して着用することが必須になります。
※インナーは、スノーボードやスキーウェア、登山などのインナー着用をオススメいたします。ファーストレイヤー、ミドルレイヤーなどを重ね着するなど、気温に合わせて調整する事で、より快適に暖かさを保つ事が可能です。
二重構造の両手首は、グローブを挟み込むように装着します。取り外し可能なストラップも標準装備されており、グローブ内への海水の侵入が最小限に抑えられます。
人気の「POPEYE」。
インナー構造も無く、大きく開く開口部からの脱ぎ着は「SEAL」よりも楽に行えます。
防水ファスナーは伸縮が無いのでスーツ本体は胸、脇周りに余裕を持たせた作りになります。
「SEAL」に比べてスーツ内に空気が溜まりやすいので身体を縮めた状態で首からの空気抜きが必要となります。また、胸くらいまで水に浸かった状態で首を広げて空気抜きも可能です。
何よりも楽な脱ぎ着を優先する方、大きめなサイジングがお好みの方は「POPEYE」HOTSUITSをお勧めいたします。
「各モデルの特徴」
「ホットスーツ開発ストーリー」
POPEYEは首から入った水をブロックするインナー構造が無いためフード(首までのキャップ)を着用していない場合SEALより体への水の侵入が多くなります。フードを着用しない期間が多い方はSEALをお勧めいたします。
ボディー以外の接着部分を糸で縫わずに表、裏面を補強テープを施した作りになっています。
すべてのHOTSUITSは、インナーで調整して着用することが必須になります。
※インナーは、スノーボードやスキーウェア、登山などのインナー着用をオススメいたします。ファーストレイヤー、ミドルレイヤーなどを重ね着するなど、気温に合わせて調整する事で、より快適に暖かさを保つ事が可能です。
二重構造の両手首は、グローブを挟み込むように装着します。取り外し可能なストラップも標準装備されており、グローブ内への海水の侵入が最小限に抑えられます。