マッドテーラー・ハーフチェスト・ロングスリーブスプリング

Spring Summer

MAD TAILOR

テーラーとしてデザイナーとして活躍する「信國大志氏」の技術とアイディアが融合し究極の着心地を可能にした「MAD TAILOR」。
パターンメイキングの技術をもとにより立体的にパターンを作成。
胸部を立体的にする事でより呼吸が楽になり疲れにくくなります。
信國大志氏のアイディアはそれ以外にも可動域の大きな尻、肩、膝回りの動きを妨げないよう角度やダーツの取り方に工夫がされています。

ストレッチファスナーを使用し肩上部までファスナーを伸ばす事でフラップ部分が以前より大きく開き着脱がスムーズに。
HALF CHESTは今期より開口部の向きを左右で選択が可能になりました。
※レギュラースタンス/開口部が右肩
※グーフィースタンス/開口部が左肩
（ライディング時に開口部が後ろ側に来るよう設定しています）
開口部のドローコードを絞ることで水の侵入を軽減させる事が出来ます。
最小限のパーツで構成された肩回りは着用時のストレスが少ないと好評の「HALF CHEST」

マテリアル「SP1」、「LX」から選択可能。
「SP1」
MAD TAILOR専用ハイエンドマテリアル。裏生地にストレッチ性と保温力を併せ持つ短起毛ジャージを使用。
「LX」
ショートパイルならではのストレッチ性。ソフトな繊維を使用することで生まれる優しい手触り。速乾性、保温性にも優れたオールシーズン対応の高級感あふれる素材。

開発ストーリーはこちらからご覧いただけます。
「マッドテーラーについて」