WOMEN
CLASSIC  3.5/3.5mm   4.5/4.5mm  
非公開: クラシック・チェストジップ・ポパイ ホットスーツ(3.5mm・4.5mm)
適正温度:
3.5×3.5mm 水温5~12度 / 気温0~15度
3.5×3.5mm
水温5~12度 / 気温0~15度
4.5×4.5mm 水温2~8度 / 気温-5~10度
4.5×4.5mm
水温2~8度 / 気温-5~10度
  • 3.5/3.5mm

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WOMEN
CLASSIC  3.5/3.5mm   4.5/4.5mm  
非公開: クラシック・チェストジップ・ポパイ ホットスーツ(3.5mm・4.5mm)
商品説明
真冬の極寒サーフィンを快適に楽しめる高性能なブーツ一体型スーツには2種類のシステムがあります。
「SEAL」はストレッチファスナー、「POPEYE」は防水ファスナーを用いた仕様の違いです。

 

防水ファスナーを使用した「POPEYE」はインナー構造も無く、大きく開く開口部からの脱ぎ着は「SEAL」よりも楽に行えます。
スーツ本体は、防水ファスナーは伸縮が無いので胸、脇周りに余裕を持たせた作りになります。
「SEAL」に比べてスーツ内に空気が溜まりやすいので身体を縮めた状態で首からの空気抜きが必要となります。
また、胸くらいまで水に浸かった状態で首を広げて空気抜きも可能です。

 

何よりも楽な脱ぎ着を優先する方、大きめなサイジングがお好みの方は「POPEYE」HOTSUITSをお勧めいたします。

 

POPEYEは首から入った水をブロックするインナー構造が無いためフード(首までのキャップ)を着用していない場合SEALより体への水の侵入が多くなります。フードを着用しない期間が多い方はSEALをお勧めいたします。

 

ファスナーの違いの他には、生地の厚みと種類です。生地の厚みは、3.5mm、4,5mmの2種類です。主に、3.5mm厚が主流ですが、東北や北海道のような極寒地エリアでは4.5mm厚の需要もあります。

 

すべてのHOTSUITSは、インナーで調整して着用することが必須になります。
※インナーは、スノーボードやスキーウェア、登山などのインナー着用をオススメいたします。ファーストレイヤー、ミドルレイヤーなどを重ね着するなど、気温に合わせて調整する事で、より快適に暖かさを保つ事が可能です。

 

二重構造の両手首は、グローブを挟み込むように装着します。取り外し可能なストラップも標準装備されており、グローブ内への海水の侵入が最小限に抑えられます。

 

生地の種類は、最も需要の多い伸びと強度をバランスよく併せ持つ「SDJ
 

ロゴマークは、レディースロゴ、クラシックロゴよりお選びください。

 

開発ストーリーはこちらからご覧いただけます。
「ホットスーツ開発ストーリー」

 
商品説明
真冬の極寒サーフィンを快適に楽しめる高性能なブーツ一体型スーツには2種類のシステムがあります。
「SEAL」はストレッチファスナー、「POPEYE」は防水ファスナーを用いた仕様の違いです。

 

防水ファスナーを使用した「POPEYE」はインナー構造も無く、大きく開く開口部からの脱ぎ着は「SEAL」よりも楽に行えます。
スーツ本体は、防水ファスナーは伸縮が無いので胸、脇周りに余裕を持たせた作りになります。
「SEAL」に比べてスーツ内に空気が溜まりやすいので身体を縮めた状態で首からの空気抜きが必要となります。
また、胸くらいまで水に浸かった状態で首を広げて空気抜きも可能です。

 

何よりも楽な脱ぎ着を優先する方、大きめなサイジングがお好みの方は「POPEYE」HOTSUITSをお勧めいたします。

 

POPEYEは首から入った水をブロックするインナー構造が無いためフード(首までのキャップ)を着用していない場合SEALより体への水の侵入が多くなります。フードを着用しない期間が多い方はSEALをお勧めいたします。

 

ファスナーの違いの他には、生地の厚みと種類です。生地の厚みは、3.5mm、4,5mmの2種類です。主に、3.5mm厚が主流ですが、東北や北海道のような極寒地エリアでは4.5mm厚の需要もあります。

 

すべてのHOTSUITSは、インナーで調整して着用することが必須になります。
※インナーは、スノーボードやスキーウェア、登山などのインナー着用をオススメいたします。ファーストレイヤー、ミドルレイヤーなどを重ね着するなど、気温に合わせて調整する事で、より快適に暖かさを保つ事が可能です。

 

二重構造の両手首は、グローブを挟み込むように装着します。取り外し可能なストラップも標準装備されており、グローブ内への海水の侵入が最小限に抑えられます。

 

生地の種類は、最も需要の多い伸びと強度をバランスよく併せ持つ「SDJ
 

ロゴマークは、レディースロゴ、クラシックロゴよりお選びください。

 

開発ストーリーはこちらからご覧いただけます。
「ホットスーツ開発ストーリー」