2007.05.07 | 未分類

DOVE STAFF BLOG

Aloha to Dove riders &Dove ファンのみなさん

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お元気ですか?初めましての方もおられるでしょうから、まずは、自己紹介からいきますと、こんにちわDove team rider のニック野崎です。今回は、このDoveのホームページを、御覧になっているみんなにもみてもらいたいもんだと投稿する事にしたんですよ。よろしくお願いします。いままでこの世に出たもの、出ていないものをも含めてDove ファンに是非とも見ていただきたいと思っております。
まずは、今日の第1回目は、かってのチームメイトでもありオレが大好きだったし大嫌いだったけど、もうすでにこの世には、いなくなっちゃった「ヨウ」って奴の事です。
ワイメア教会のパーキングから出ようとした時だった。今朝ワイメアベイのアウトでも気になっていた奴だった。まだ少年でワイメアベイでサーフするのには、まだはええんじゃあねえのーと思いながらみていたっけ。それに彼のサーフボードもベイの波を、乗るには、全然短いような気がしたがやはりそれは、気のせいじゃあなかったみたいだ。 カムハイウェイに出ようとするオレの前を、その短すぎるサーフボードを、抱えて横切ろうとした時の事だった。「ヘイ、君は、日本から来ているのか?」とオレのほうから声を、かけたのだった。まあベイに入ってくる日本人サーファーには、一応誰でも声を、かけるんだけどその時もほんのかるーい気持ちで呼び掛けたのだった。「ハイそうです。」と答えたのは、まだ15、6歳だろうか?ホント子供こどもしていた真っ黒でキャシャな奴、それがオレとヨウとの始めての出合いだった。「そのボードじゃあ、今日の波は、乗りにくいし大変でしょう!」と聞くとくやしそうナ顔で「はい」と答えた。ボードの長さは、と聞くと7’4”だという。「もう他にもっと長いボードもってないの?」と聞くとこれが1番長いボードだといっていた。その場は、それで終わったのだったが車を、はしらせ今話した奴を、ひょいと見ると肩を、おとし疲れた様子でトボトボと歩いていたので、元気ずけるつもりで「おいっ、送って行ってやるから後ろに乗れよ!」とやつを、のせたのまでは、記憶に残っている。でもその時奴がどこに泊まっていてどれくらいいるのか?どこから来たのか?全然知らなかったしどんな奴なのかもわからなかった。自分でもはっきりわからなかったが何故かこいつにもデッカイ波を、のらしてやりたいなあと思っただけである。 ただ気がついたら奴は、オレン家の住人になっており二人でさんざんサーフィンしたのがオレとヨウの出合いでもあり奴にとっての始めてのビッグノースチャレンジであったことは、間違いないであろう。ヨウのヒキつった顔を、何回となく見たしアイツもオレの引きつった顔を、みてもっとヒキつっとった日が何回もあったもんなあー。その日もやはりノースショアが大クローズアウトでもうやる所は、一つしかなかった。二人してガンを、トラックにつみオレは、できたてのブルーワーチャップマンのスリーストリンガーで10’3”そしてオレのお古で同じシェーパーによる9’6”のガンを、奴にかしてやっていたのだった。ベイにつく間では、二人とも口数少なくただ海を、見つめていた。がっ、セットが入ってくると今度は、お互いに山側を、みていたのである。だってパドルアウトする前にセットを、はっきりみたら恐くて入れなくなるでしょうよ!と一度ヨウに言った事があったみたいでやっぱりこいつも恐いのか?しっかりと山のほうを、みていたもんだ。そしてうつむいたままビーチへ向かいショアブレイクまで言って沖へ出る為に始めて波を、まともにみるんだ。セットが入って来て二人で顔を、見合わし生唾ごっくん!!「おいっ!このセット終わったらイクぞー!。」「はい」と返事が聞こえたと思ったら奴は、すでにビーチを、走り出していた。そこで無惨にもショアブレイクを、バッコリくらいグチャグチャに巻かれた後、今度は、オレがガンを、もって走り出した。こっちは、何とかセーフでつずいて出て来たヨウに一言アドバイス!!「バーカ!!」 コイツ大丈夫かなーなんて思いつつも波に乗るうちしだいにヨウの事は、忘れていたのだった。セットが来た!今日のオレのベストワンだぜぃとその波とオレのガンが見事に調和してその溪底のようなボトムへとドロップしてボトムターンを、しようとした時だった。オレは、雷かなにかが落ちたと思ったね!そのターンの瞬間真っ黒な物体がオレのノーズに落ちて来て20フィートは、らくにあるだろうサイズを、もろにボトムで食らって巻かれたのである。もう必死でもがいてやっとあがってきて息を、ゼィーゼィー吸っていたらいきなり目の前に「ブハーッ!!」とヨウが顔出してきてオレの顔を、みるなり「すみません!!」だと? その瞬間一体何がオレに起ったのか?一部始終がハッキリとわかったのである。「こんの野郎!!」とヨウに殴りかかってたらまたもやドでかいセットが来てふたりでしこたま巻かれたのだった。やっとのことでビーチに辿り着き見た物は、オレのボードのノーズには、くっきりとヨウの頭か肩か腰か、とにかくそんなのは、どうでもいい!ボッコリディングが出来ておりおまけに綺麗にひとすじヒビがはいっていたのである。またもや「こんの野郎!」と教会の駐車場を、追い掛けまわしてやったのも昨日のように思い出せれるなあー。 ホントは、まだまだいっぱいあるんだけど思い出すと頭にくるからもうやめたっと。まっ、遅くなってすいませんでした。
This is the heavy surf memory of Nick & Yoh for you Mr. Takahashi. Nick

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