QS1,500 Taiwann Open of Surfingのファイナルが本日行われ終了しました。
以下結果です。
まずラウンド3のヒート結果
ヒート3に出場した、好調のDOVEライダー・村上舜はトップ通過。
そして、ヒート8に出場した関口真央も2位で通過。
他日本人選手は、カリフォルニア出身のコバヤシケイ、バリ出身のワイダリオ、加藤嵐、中村タクミがラウンドアップ。
続いてラウンド4
このラウンドでも村上舜はトップ通過!!
関口真央はここで敗退してしまった。
他日本人選手も敗退し、ついに村上舜だけが日本人選手として残りました。
みんないいライディングをしていましたが、スコアが伸びなかったのは残念です。
そして、クォーターファイナル・マンオンマンのヒート
なんと村上舜VSシェルドンシムクスは、同点スコアでしたが、カウントバックで村上舜が敗退する波乱が起こりました。
かなりいいサーフィンをしており、コメンテーターも絶賛していましが残念な結果でした。
セミファイナル
ファイナル
優勝は、オーストラリア出身のなんとジョエルパーキンソンの弟ミッチパーキンソンが優勝しました。
これで、WQSはハワイ・サンセットで行われるQS10,000プライムのみ
村上舜選手は、ランキングを少し落とし119位となり、プライム入りを果たせませんでした。
残念です・・・
来年こそはプライム入りし是非頑張って欲しいです。
選手の皆さんお疲れ様でした。
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