「オレゴン フッドリバー」村林友安より

7月中旬からマウイ入りして、その翌週から自分が所属しているGOFOILチームと共にオレゴンフッドリバーに大会とプロモーションのために2週間行ってきました。

オレゴンといえばサーフィンの神様ジェリーロペスがハワイから移り住み、スノーボードやリバーサーフィンを楽しんでいることでも知られている場所ですが、オレゴンにはコロンビアリバー”ゴージ” と呼ばれる場所があり、1年を通じて強い風がよく吹き、平均で風速15m/sで強い時は風速20m/s 以上!

その強い風が川とは思えないくらいの波を生み出し、昔からウインドサーフィン、カイトサーフィンのメッカの一つとして有名で、今ではフォイルサーフィン、ウイングフォイルのメッカにもなっています。

フッドリバーの街から見えるMt Hood.

自分はもう20年くらい前にカイトサーフィンでもこの地を訪れていますが、数年前からはダウンウインドフォイル(風波で風下に向かって何キロもフォイルサーフィンをする)とウイングフォイルをするためにオレゴンに来ています。

今回はそのダウンウインドフォイルとウイングフォイルの大会があり、それも兼ねてGOFOILクルーと共にオレゴン入りしました。

フッドリバー メインスポットにあるGOFOILセンター

真冬は気温の低下でフルドライのウェットにブーツ、ヘッドキャップのフル装備でないと入れないくらいの水温と気温になるそうですが、この時期だと通常気温は朝は18度前後、日中は25度〜35度くらいと雪解け水が混ざった冷たい川に入れば気持ちが良い感じです。

サーフトランクス一枚でも行ける日もありますが、風が強い日気温が低くなるとDoveのタッパー、スプリングが大活躍します。

ライディング中に風が身体に当たり続けるウイングフォイルでは3mmジャーフルを使う日もありました。

Dave Kalama師匠とゴージの川でダウンウインドフォイル
Dove タッパー着用 気温は高いが川の水が冷たいので長時間楽しむにはタッパーが最高でした。
Photo by GOFOIL

フォイルサーフィンの登場で、海でなくても川で風波があればサーフィンできる。

しかも波の取り合いがない。というのがフォイルサーフィンの魅力です。

もちろん風波でフォイルサーフィンし続けるためにはそれなりの練習が必要になりますが、確実に愛好者が増えています。

GOFOILクルーで滞在した家
野生の鹿が普通に歩いたりしてます。

オレゴン入りして5日間ほど練習をして、大会の日は良い風が吹き、SUPレース、ウイングフォイルレース、フォイルレースの全てのカテゴリーが無事終了しました。

自分が参加したフォイルレース(距離約10km)は昨年の約2倍の30名ほどの参加者が集まり、世界のトップ選手も集まる中で3位表彰台に立つことができました。

海で開催されることが多いダウンウインドレースですが、ここでのレースは川の流れもあり、風波のスピードが海とは違い、場所によって風波も大きくなったり、小さくなったりするので使うフォイル選び、コースどりも重要になります。

Photo by GOFOIL

その中で自分の子供でもおかしく無いような年齢のトップ選手達と争い表彰台に立てたことは光栄です。

またGOFOIL創設者でもあり未だに世界のウイングフォイルレースでもトップを走るアレックス アグエラもウイングフォイルクラス2位表彰台に上がりました。

レースでの1枚
Photo by Gorge Paddle Challenge
Dove タッパー着用

GOFOIL創設者 Alex Agueraもウイングフォイルで世界の若手トップ選手達に勝ち2位表彰台に!

Photo by Gorge Paddle Challenge

大会を挟んで約2週間、オレゴンでのフォイルサーフィン、ウイングフォイルを満喫して、GOFOILクルーと共にマウイに戻りました。

デカい松の木

次回はマウイのフォイル最新情報をお届けします。
Mahalo.

ゴージでのダウンウインドフォイルの映像はこちらから↓

       

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